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正絹紬の生地に真っ赤な椿と白い梅の柄が岡重らしくてとってもお洒落。

やさしい桃色地のタイプとはっきりとした黒色タイプの2本。

柄は一緒ですが、地色が違うだけで、まったく雰囲気の違う帯びになります。

柄はお太鼓柄(ワンポイント)で、シンプルに

 

前の部分は、右か左か、巻き方によって椿と梅の柄が選べます。

よくある袋帯の形ですが、基本、名古屋帯と同じです。(通常3,5~3,8mが多いです)

なので、2重太鼓は出来なく、1重太鼓になりますので、ご確認下さい。

前の部分は半分に折って使いますので、柄が1つしかない場合は折り巾を広くとって使うことも出来ます。

今回、紹介した帯びは前の柄が二種類(梅、椿)付いてますので、折巾調整は難しいです。

 

使い方。基本的に、名古屋帯と同じ感覚で使えます。小紋、紬、お召し、銘仙など。。。着物でお出掛け(お遊び)には最適ですね。

 

※柄や織り方によっては、色無地や付け下げなどにも出来る京袋もございます。

 

日本製

素材 表裏 絹100%

京都 岡重の京袋帯

¥74,800 通常価格
¥33,000セール価格
消費税込み
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