まず目を惹くのが、落ち着いた色合いの烏表(からすおもて)。
烏表は、竹皮を濃い色に染めて仕上げたもの。一般的な明るい茶竹表に比べると、ぐっと渋く落ち着いた印象になり、汚れが目立ちにくいのも特徴ですよね。
そこに合わせたのが、華やかな錦織の花緒。
黒を基調に金や淡い色の花模様が入り、烏表の渋さの中にほどよい華やかさを添えています。
そして、ちょこんと見える赤い先ツボがいいアクセントに♪
着物姿では足元は意外と目に入るもの。歩いた時にちらりと赤が見えるのも、ちょっと粋ですよ。
台は、横から見ると船底のような丸みを持つ舟型タイプ。
舟型は一般的な二枚歯の下駄とは違い、見た目が草履に近く、足にも馴染みやすい形です。「下駄と草履のいいとこ取り」と紹介されることもあり、カジュアルな着物に合わせやすい履物です。
想像してみてください。
お気に入りの紬や小紋を着て、ちょっとランチへ。足元にはこの烏表の舟型下駄。
着物の裾から落ち着いた烏表と錦織の花緒がのぞき、歩くたびに赤い先ツボがちらり。
頑張りすぎていないのに、ちゃんとお洒落。
そんな普段着の着物姿にぴったりです。
舟型は「草履下駄」と呼ばれることもあり、紬などの着物との組み合わせにも向く形です。普段使いの下駄として、そしてカジュアルなお着物の草履代わりとして楽しんでいただけます。
洋服の日にちょっとそこまで、という使い方も面白いですね。
「草履ほどかしこまらず、普通の下駄よりちょっと上品に。
そんな一足を探している方には、ぜひ一度履いていただきたいお履物です。
写真で見るよりも、実物は烏表の渋さ・錦織の華やかさ・赤い先ツボの組み合わせがとても素敵ですよ
ぜひ店頭で足を入れてみてください♪
長さ 約23.5センチ
幅 約8.5センチ
高さ 約5.5センチ(踵
日本製
※9月末までの特別価格です。
